水着の人

満足のいく肌を手に入れる

顔を触る人

選ぶ基準を明確にしよう

ほくろを取る際、費用を可能な限り安く抑えたいのであれば、健康保険がきくクリニックを利用して除去する方が良いと考える人もいるでしょう。しかし、このことに関しては、半分はでたらめで半分は真実です。確かに健康保険が利用できると安く抑えることは可能ですが、保険がきく治療が必ずしも安くすむわけではありません。ほくろ除去治療で健康保険が利用可能なほくろとは何かというと、放っておくてリスクが生じるほくろや悪性の可能性が高いほくろです。皮膚がんのひとつでもあるメラノーマですが、まるでほくろと変わりのないよう見えますが、そのままにしておくと全身に転移することもあります。もし、濃さ・色にばらつきがあったり、直径が6ミリを超えたりする場合は、速やかにクリニックへ足を運ぶのが一番です。それから、健康保険が利用できる治療方法にはどんなものがあるかというと、くりぬきやメス切除縫合、高周波メス・電気メス切除の3つがあります。このやり方で除去したほくろは病理検査に出すことが可能なので、健康保険を利用することができます。ただし、炭酸ガスレーザーでも健康保険がきくクリニックがありますが、健康保険が利用可能なきちんとした判断基準は表にはっきりと出ていません。ですから、ドクターの判断により保険適用になることもありうる程度の認識で抑えておきましょう。また、炭酸ガスレーザー治療は小さなほくろであれば短い時間ですませられ、傷跡も目立たなくてすむことからも、人気が集中する治療方法となっています。費用すべてを自分で出すとしても、見た目のきれいさにフォーカスするのであれば、自由診療での炭酸ガスレーザー治療でほくろを取るのが良いでしょう。その際、直径3ミリを超えない平たいものであれば、ひとつにつき数千円程度で治療できるクリニックもあります。仮に、もし悪性ではないと確実に言えるのであれば、自由診療を通して除去した方がお得感を得られるかもしれません。これにより、レーザーで取り除けるほくろかどうか迷った場合、初診は自由診療・保険適用のどちらでもでOKな皮膚科を選んでいくようにしましょう。